(兵庫県)  高市早苗首相は2000年の衆院憲法調査会で、憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という一節を「非常におめでたい一文」「真っ先に変えようと思っている」と述べたという。
高市早苗首相は、改憲への勇ましい掛け声を発しているが、その方向性は、その本気度は、いかなるものなのか。世界戦争の恐れすら感じさせるこの時代に、憲法の意味を吟味し、9条が持つ力を再認識するために、倉重篤郎が3人の論客を訪ねた―。(倉重篤郎/サンデー毎日 ...
与党ペースで審議重ねる衆院憲法審、深まる緊急事態条項議論…参院では停滞感否めず ...
自民と維新が協議中の法案では、副首都をめざす道府県で市を廃止して特別区を設置する際に、道府県の名称を「都」に変更する場合、特別区設置と名称変更の是非を同時に問う住民投票を道府県全域で行う、とする付則を盛り込んでいる。
高市政権は「戦争する国づくり」に向け憲法違反の大軍拡を進め、憲法9条の改憲を狙っています。一方、国会前など全国各地で「憲法守れ」と声を上げる行動が広がり、激動する内外情勢のもとでも、9条は確かにその役割を果たし続けています。そもそも憲法とは何か、9条 ...
高市早苗首相の重視する「国旗損壊罪」を設ける法案が24日、衆院で審議入りした。国家の象徴として国旗を守るべきなのか。それとも、憲法が保障する「表現の自由」を最大限尊重すべきなのか。憲法学者の間でも見方は割れる。対照的な見解に立つ百地章・日大名誉教授と ...
改憲による「合区」解消を掲げる自民の新藤義孝氏は、都道府県を選挙区の単位とする参院の選挙制度を前提に「社会的、経済的一体性を持つ地域から代表が選ばれるのが望ましい」と主張。都市部と地方の有権者の投票価値の平等のみを基準とする現行の参院選挙制度の在り方 ...
改憲手続き定めた国民投票法改正案、衆院憲法審査会で可決…投票立会人の選任要件を公選法とそろえる ...
与野党は18日の衆院憲法審査会で、今国会で初めて9条に特化した討議を行った。自民党は9条への自衛隊明記について「憲法の国防に関する規定を明確化し、防衛体制の一層の充実強化を図る」と説明した。中道改革連合は9条堅持を明言し「自衛隊違憲論の解消だけを目的 ...
[株式会社講談社]改憲に危機感か 『井上ひさしの ...
自民党 と 日本維新の会 が成立を目指す「 副首都 構想」の関連法案について、自民党の有識者ヒアリングで、 広島大学 の 憲法 学者・新井誠教授が「憲法違反の疑い」を指摘した。
戦後ずっと封じ込められてきた「愛国心」の呪縛は、ようやく解け始めた。愛国心の復活と共に盛り上がりを見せているのが、憲法改正論議だ。しかし、自民党政権で国民的な議論が不十分なまま改憲が取り沙汰されるなど、その行方には不安も漂う。