「責任ある積極財政」を掲げる高市早苗政権。金利上昇、インフレ圧力が高まる中で妥当なのか。BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストに聞いた。(聞き手=浜條元保/中西拓司・編集部) ...
ラジオNIKKEIのポッドキャスト番組「中国経済の真相」に出演した河野龍太郎氏 米国の通貨、ドルへの信認が揺らいでいます。トランプ大統領が打ち出す高関税政策で世界経済の先行きに不透明感が漂い、米国に入ってくるマネーの量が減る傾向にあるからです ...
人気エコノミストでBNPパリバ証券経済調査本部長の河野龍太郎さんは、今年出版した「日本経済の死角」(ちくま新書)で、日本では企業の生産性が上がっているにもかかわらず労働者の実質賃金が上がっていない点 ... 五島列島キリシタン物語【後編 ...
戦後の国際金融秩序は、覇権国である米国のドルによる単一基軸通貨体制に支えられてきた。米国の圧倒的な経済力と軍事力、流動性と深みを備えた金融市場、さらにその政治的安定性は、ドルを貿易決済や準備資産、或いは、国際投資(国際金融)の中心 ...
少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)は、 『日本経済の死角 ――収奪的システムを解き明かす』(著:河野龍太郎)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催に ...
問題の本質は「実質ゼロベア」が社会の規範になったこと 河野:もちろん、コーポレートガバナンス改革の影響で、株式報酬制度が導入され、大企業経営者も少なからぬメリットを受けています。 残り4379文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 フォロー ...
総選挙は事前予想を上回る自民党の勝利だった。高市早苗首相が悲願とする「食品消費税ゼロ」を実行するかが注目される。 2025年10月の自民党総裁選では拡張財政をトーンダウンさせていた。今回の選挙で大勝したため、党内の財政規律派を抑えることが ...
国際貿易体制は、米国と、欧州や中国、東南アジア、中南米との間で、ブロック化が進むと見られる。すると、外貨準備に占める非ドル比率や非ドル貿易決済が増えるだろう。 戦後の国際金融秩序は、覇権国たる米国の「ドル単一基軸通貨制」が支えてきた。
5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題 ...
――2期目のトランプ氏は政策をバリバリ進めると見ていいわけですか。 そうだと思います。具体的な政策なんですけれども、そもそも今、アメリカ経済がかなりしっかりしているんですね。 1つ目にトランプ氏の当選が決まる前の段階からFRB(アメリカ連邦 ...