上田綺世がペナルティースポットの近くでゴールを見据え、集中力を高めていた。 チームバスが到着し、選手たちが練習前にピッチの様子を見にきたときのことだ。 今日も先発するのか、とやや意外な心持ちでその姿をカメラに収めた。
この日、ブラジルの左ウイングはガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)、左サイドバックはカルロス・アウグスト(インテル)が先発しており、日本の右ウイングバックには難しい守備対応が求められていた。アウグストを監視しながら、右センターバックを助けるために ...
錦織圭の引退表明から程なくして開幕した全仏で、日本のファンにもなじみの深い3選手が大会に別れを告げた。錦織同様、今季限りでの引退を発表しているスタン・バブリンカ、ガエル・モンフィス、ダビド・ゴファンだ。いずれも大会序盤に敗退、最後の全仏が終わ ...
スウェーデンはアレクサンデル・イサクやヴィクトル・ギョケレシュといった強烈なアタッカーを擁し、ロングボールを織り交ぜてくる。ここで求められたのは、相手の高さに対抗しつつ、セカンドボールを拾って素早く攻撃に転じるバランス感覚だった。
サッカー日本代表は3大会連続となるW杯決勝トーナメント進出を決めた中で、他国にない強みと言えるのが「3バックの異端な手法と信頼関係」である。その基盤について、現地取材記者が谷口彰悟らDF陣に聞いた。〈全2回〉 毎試合3バックの並びが替わっている ...
2025年10月14日、日本対ブラジル――。前半はブラジルにボールを持たれて2点のリードを許したが、後半開始から猛烈なプレスをかけて反撃。南野拓実、中村敬斗、上田綺世がゴールを決め、3対2で逆転勝利を果たした。
キックオフ前の指摘はなかったという事実 宮本会長が問題視したのはこの件に関してキックオフ前に指摘されることがなかったにもかかわらず、試合中に指摘を受けてピッチから外れなければならない状況になったことだ。そのうえで宮本会長は「(FIFAに)再確認したい ...
サッカー王国ブラジル。W杯優勝5度を誇る世界が認めるサッカー大国だ。だが、ここ2大会に限れば日本と戦績はほぼ一緒なのを知っているだろうか。2018年W杯で日本はベルギーに決勝トーナメント1回戦で敗れたが、ブラジルはベスト8でベルギーに敗退。そ ...
「あとはさ、上田綺世のシュートだよね(チュニジア戦2点目)。ちょっと古いけどさ、バティストゥータみたいだったよ。昔さ、ローマ時代のヒデ(中田英寿)がよく言ってた。ペナ外から打ったら必ずシュートが入っちゃうって。速すぎて。インスタでシュート練習 ...
サッカー日本代表がベースキャンプ地ナッシュビル入りしたのは6月8日のこと。日本を出発したのは6月2日で、まずは2戦目チュニジア戦の開催地メキシコ・モンテレイ入り。暑熱対策とコンディション調整を主目的とした合宿を行なった。だが、モンテレイは想定したより ...
特に、期待されながら1分け2敗に終わったブラジル大会を見返すことはある意味、こころをえぐるような作業だった。当時の長友は、セリエAのインテルに所属し選手として最もあぶらの乗った時期にあった。南アからの4年間は海外組が一気に増えた時期でもあり、招集全2 ...
「ポイチさんは伝え方が上手いんだよね。サンガやベガルタで一緒にプレーした時も、後ろからボランチのポイチさんがこういうふうにしろとか、指示がくるんだけど、俺が納得するような言い方をしてくれるんだよね。俺、基本さ、人の話も聞かないし、守備もしなか ...
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