最近の物価高で、1日3食を十分に食べられない子どもが急増しています。国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が経済的に厳しい子育て世帯を対象に行った調査によると、なんと9割の家庭が「十分な食料を買うお金がない」と回答。成長期の子 ...
1959年のキューバ革命前、同国は砂糖と観光で栄える一方、深刻な貧困と格差を抱えていた。革命政権は土地や米系資産を国有化し、医療・教育の無償化を実現するも、ソ連と接近し社会主義路線を鮮明にした。これに対し米国は1962年から経済封鎖を開始し、キューバ ...
2024年9月には、レバノンなどでイスラム教シーア派組織ヒズボラのメンバーらが使っているポケットベルのような通信機器が相次いで爆発しました。モサドは、ヒズボラが秘密を守るためにスマホを使わずに「ポケベル」を発注した事実をつかみ、機器にあらかじめ火薬を ...
2050年、私たちの住む地球はどうなっているのでしょうか。京都大学と日立製作所の研究チームが最新のAIを使って分析したところ、未来の地球は「7つのシナリオ」に分かれることが分かりました。そのうち、私たちが目指すべき「理想の未来」はたっ ...
ロシアの全面侵攻から4年。ウクライナでは戦闘が続く一方で、復興に向けた取り組みも進み始めている。日本も支援を行い、地雷除去や生活再建、企業進出の後押しなどを進めている。膨大な復興費用や人口減少など、課題は深刻だ。国際協力機構(JICA)の活動を紹介し ...
幼稚園から大学院まで仙台で過ごしたソフトウェアエンジニアの竜盛博さんは、アメリカ西海岸で25年間にわたり、GoogleやAmazon、Microsoftといった世界の名だたるIT企業でサバイブしてきました。国境を越え、「個」として活躍 ...
選ばれた人だけが属する英国の園芸(ガーデニング)界という高尚な世界で、「チェルシー・フラワー・ショー」(2026年の開催期間は5月19日~23日)はまさに「スーパーボウル」のような存在だ。 審査員たちは厳格に定められた九つの基準に基づき、おびただしい数の植物を何日もかけて審査する。 その一方で、ブレザーにファシネーター帽(注釈:羽根やリボン飾りなどをあしらった装飾性の高い帽子の総称)といういでたち ...
「すべてを手放して、本当に幸せ?」――。輝かしいキャリアに区切りをつけ、30代でロンドンへ渡ったクリエイティブディレクターの木本梨絵さん。前編に続き、学生ライターがその後のリアルな生活と心境の変化に迫ります。東京の「当たり前」を失った ...
今の中国経済といって思い浮かぶのは製造業の飛躍的発展と過剰生産、住宅価格高騰と不動産バプル崩壊だろう。本書から類推すれば、発端は1994年に断行された分税制にある。国家財政に占める中央財政収入が地方政府を逆転して大幅に伸びた。その結果、中央政府の経済 ...
イタリアのリゾート地リミニで1月に開かれた、ジェラート・菓子職人の国別対抗戦「ジェラートワールドカップ」。 柴野大造さん (50)が、幾重にもジェラートを重ねたロールケーキを完成させると、美しい断面を写真に撮ろうと、ライバルたちが集まってきた。
何百年と続くこの歴史の中で、クラシック音楽というのは絶えずずっと進歩し続けて発展してきて、伝統がなくなるということがなかったわけですよね。それがひとつの国だけではなくて、世界中で継続されてる。とても特別なことだと思うんですよね。(自分も)ピアノだけや ...
いま、視野の先にあるのは、日本に音楽学校をつくるという長年の目標だ。世界で活躍する音楽家を集め、演奏の実践的なノウハウを教える。世界の舞台を知る人しか得られない経験値を若い世代に伝えたいという。「音楽でちゃんと食えるんだと示したい。そうすれば、この道 ...