仙台空港が国管理空港として国内初の民営化を果たして7月1日で10年となる。新型コロナウイルス禍に苦しみつつも、足元ではインバウンド(訪日外国人)需要を取り込み旅客数は増え続ける。民間の知見を生かした柔軟な経営は、東日本大震災からの「創造的復興」にどう ...
政府が人工知能(AI)や半導体など戦略17分野を対象に、2040年度までに官民で総額370兆円超を投じる方針を示した。公的投資をむやみに膨らませれば財政への信認は揺らぐが、海外投資家の反応はいまのところ冷静だ。実際にどれほど国債の発行に依存するのか、 ...
日本株の上昇で個人投資家の懐が温まっている。利益が出た株の売却が進み、証券口座に待機する資金は16兆円台と過去最大規模に積み上がった。個人には相場の流れに逆らって売買する「逆張り」の傾向がある。株安時に下支えする力も膨らんできた。日経平均株価は25日 ...
プリファード・ネットワークス(PFN、東京・千代田)は人工知能(AI)開発から半導体設計まで手がける。日本語に強い大規模言語モデルも開発する。岡野原大輔社長に米国などとのAI競争について聞いた。――AI需要は今後どうなりますか。「AI利用は予想以上に ...
日本経済新聞社とテレビ東京は26〜28日に世論調査をした。高市早苗内閣の支持率は68%だった。5月の前回調査から2ポイント上昇し、ほぼ横ばいとなった。「支持しない」は27%で1ポイント下がった。内閣を「支持する」と答えたのは自民党支持層で94%、野党 ...
東京都在住の30代の男性会社員は1カ月ほど前から、うつ病のため仕事を休んでいる。「有給休暇を使い切り、無収入になるのが不安だったが、会社の健康保険から『傷病手当金』が支給されるのを知り、少し安心した」という。傷病手当金は会社員や公務員など健康保険に加 ...
2026年3月期の連結報酬の総額が1億円以上の役員は934人と前の期から47人増え、過去最高を更新した。好業績や株高を反映し変動報酬の伸びが押し上げた。10億円以上の報酬を受け取った役員も19人と過去最多だった。26日午前までに開示された26年3月期 ...
政府は2027年度に北極政策の指針「我が国の北極政策」を改定する。15年に策定して以来初めて。高市早苗首相が29日に総合海洋政策本部で指示する。中国やロシアは北極開発を急いでおり、日本もてこ入れが必要とみる。11月に就航予定の砕氷機能を持つ北極域研究 ...
「ファンドマニア」が投資信託を少しマニアックに読み解き、一歩進んだ活用法を提示します。今回のファンドマニアはモーニングスター・ジャパン、マネジャー・リサーチ部長の元利大輔氏。テーマは「割安株投信の選び方」です。「日本株は割安なのに上がらない」と言われ ...
【ロサンゼルス=木村慧】サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会第18日は28日(日本時間29日)、ロサンゼルスで決勝トーナメントが始まり、開催国カナダが南アフリカと対戦した。決勝T1回戦 南アフリカ―カナダいずれも初めて決勝トーナメントに進出した ...
三井金属は人工知能(AI)時代に大化けした銘柄のひとつだ。データセンター向け特殊銅箔の需要が急増し、株価は1年前に比べ10倍前後になった。過剰投資を避けるため投資効率を徹底してきたが、量を追う大型投資に踏み切るか決断の時が迫る。5月21日、中期経営計 ...
JVCケンウッドは無線通信システムの米国子会社で開発人員の5割増員を検討する。鈴木昭社長が日本経済新聞の取材で明らかにした。警察や消防などの官公庁・自治体向けに販売を広げ、北米の無線通信市場で1割超のシェア獲得をめざす。鈴木氏は増員数について2030 ...